12 Mar 2015
しんです。
アドセンスブログのタイトルを考えています。適当につければいいってものではないようですね。まずは自分らしさを出すためになにも予備知識を入れずに響きの良い、お客さんの受けがよさそうなタイトルをメモしていきました。集めたメモを材料に、きちんとしたタイトルに変えていきます。
タイトルに気を使うことによってなにが起こるのかというと、なんといっても集客力です。SEO対策ともいいます。タイトルの文字数ですが、少し前までは32文字が良いとされていました。これはグーグルで検索されたときページに表示される文字数が34文字まではてなブックマークに表示される文字数が32文字までという理由なのだそうですが、最近のグーグルの意向に沿って28文字説が浮上しているようです。さらに将来的には25文字の可能性もあるようでもう無理して文字数を縮めなくても良いかなと思いました。なにせこのブログのタイトルが既に文字数オーバーです(笑)。
思い返してみれば、私が何か調べようとネットサーフィンするときにタイトルの文字数なんかでサイトを評価したことはありません。やはり記事の内容に価値を感じていたし、タイトルは響きの良さすっと頭に入るようなものが好印象だったような気がします。
ただ、最低限なことだけを意識するとタイトル構成で重要なキーワードほど左に配置するとグーグルが認識しやすく、ブログの方向性が伝わりやすいようですね。これは発信、受信双方のメリットではないでしょうか。
以上の結果から
○ブログのタイトルはできれば短め、でも無理しない。
○重要なキーワードは左に配置。
○なにより自分が気に入り、相手に覚えてもらいやすいタイトル
で、行きたいと思います。
そうそう、今日は会社で独立志向のある同僚についビジネスについて熱く語ってしまうところでした。彼が、時間の使い方やビジネスへのコミット、マインド等、独立志向のわりにあまりにも考えが甘いと思ったのでついつい。
今私はインターネットビジネスに本気で取り組んでいます。真剣です。四六時中ビジネスのことについて考えるようになりました。だから普段の会話にも少し変化が生じていることは否めません。
社内で派手にビジネスのことを語ると、色々と面倒なことが起きるので会社で人と話すときはちょっと控えめにしたほうが良いですね(笑)。
それではまた(^o^)/